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こんにちは。

きゅうりを大量にもらい、毎日きゅうり大食い出来て最高な工務担当　宮本です。

室内のカウンターなどで、無塗装の木材を使って、塗装をかけるデザインがありますが、その中でも素材を生かした木目だしか、塗りつぶしかで雰囲気も大きく変わってきます。

この写真のように木目を出して塗ると、集成材の柄を活かしつつ、好みの色に進化させることが出来ます。

この写真のように塗りつぶしで塗ると、木の柄はなくなりますが、まるで既製品化のようにツルツルサラサラに仕上がりますので、高級感が増すかと思います。

このように同じ材料で棚を作っても、塗装工事によって雰囲気をガラッと一変させることができます。