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2024年、最初のターンがやってきました。

ひなたハウスの専務　じゅんいちです。

まずは、能登半島地震で被害に合われた方々、一日でも早い復興を祈っております。

当たり前が当たり前じゃない事を再認識させられました。

いつ起こるか分からない災害には、常日頃からできるだけ備えていきたいですね。

東日本大震災、熊本地震、そして能登半島地震。

私たち家づくりに携わる人間が、これらの自然災害から学ぶこと。

『耐震等級3』※許容応力計算

専門的な言葉ですが、家の耐震性を細かく計算して認定をとる方法です。

もう耳にされた事がある方も多いとは思います。

命を守れる家、そして住み続けられり家というのは、もう必須の時代だと思います。

そんな許容応力度計算された耐震等級3の家を建てるべく、工事に先立って地鎮祭を、土・日と続けて2件させていただきました。

それぞれ特徴の違うお家。

やはり掛かってしまう『地縄マジック』

そしていよいよというワクワク感。

完成まで楽しみにしていてください。