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10月に入り、プロ野球もシーズンも終盤を迎え、少し寂しさを感じているインテリアコーディネーター担当　松田です。

今回は、家の内装デザインを考えていく上で、重要ポイントの上位にくるの照明計画について!!

照明計画といっても、機能性、意匠性と大きく分けて2つあると思いますが、お打ち合わせをする中でも人気で意匠性の高い間接照明のお話です。

間接照明の方法も様々で、間取りやご要望に合わせて1番ベストなものを選択していきます。

基本的には、照明器具は隠す形で、壁面や天井面を柔らかくぼんやり照らすことで、元々の空間以上の開放感やモダンな空間の演出ができます。

例えば、間接照明が当たる面をアクセント壁にして、凹凸があるタイルやクロスを選択すれば、素材が強調され高級感も演出でき、非日常的な空間へと変化させることもできます。

今後もお役に立てる情報を発信していきますので、お楽しみに!!