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こんにちは。

お待たせしました、ひなたハウスの専務　じゅんいちです。

今回は、皆さんのじゅんいちに対するイメージが少し変わるかも?というお話です。

昨年、ご近所で畑をされているおじちゃんから『月下美人』という名前の花をいただきました。

なぜくれたのかは不明ですが、鉢語といただきました。

当時、その存在すら知らなかったじゅんいちです。

「寒さに弱いし、一日しか咲かん」と聞き、なんとハードルの高い花なんだと。

見事昨年は咲きませんでした。

迎えた2023年、9～11月に咲くという情報の元、迎えたある日、ワンちゃんの散歩帰り、ふと月下美人に目をやると今にも咲きそうなツボミができており、じゅんいち大興奮。

数日後、見事に咲きました。

その名の如く、美しいお花が咲きました。

美しい、そして良い匂い。

きっと、じゅんいちらしからぬ発言と思いの方もおられることでしょう。

その翌日、一晩だけ咲く説に疑いしかなかったじゅんいちは寝起き早々に確認すると、なんと!

もう花びらを閉じてました。

「ほんまに一晩だけなんかーい」と、Instagramのストーリーズで呟いたのを見た方もいらっしゃるのでは？

そんな我が家の月下美人ですが、今年は合計2輪の月下美人が咲きました。

娘が我が家に来てくれて咲いた月下美人。

娘から不思議なパワーが出てるのかなと親バカ思考なじゅんいちでした。